どうも!ユンケルです!
ユンケルの酒場へようこそ!
今日は砂肝の下処理で出た皮とポン酢を合わせて作ったおつまみです。
砂肝本体を使っても美味しいですが、本体は塩焼きなどにして、下処理で出た皮部分で作ることによって1つの食材で2つの味を楽しむことができるのでおススメです。
超簡単にできるので、砂肝を捌いた後に作ってみてはいかがですか(´∀`*)ウフフ
砂肝皮ポン酢

■材料
- 砂肝
- ネギ
★ポン酢
■作り方
- 砂肝の下処理で出た皮を5㎜幅くらいに切る。
- 砂肝皮を沸騰したお湯で火が通るまで茹でる。
- 流水で冷やして皿に盛って、ポン酢とねぎをかけたら完成。
砂肝の皮を取らずにそのまま使うという方もいると思いますが、こうやって捌いてひと手間かけると本体の砂肝も美味しくなりますし、皮はポン酢で美味しくいただけますよ。
普通に砂肝を使って作っても美味しいです。
砂肝の栄養
砂肝は低カロリーで高たんぱくなのでダイエット中にもおすすめの食材です。
しかし、コレステロールが多く含まれるのでコレステロール値が気になる人(まさに僕です)は食べすぎ注意です。
栄養素としては、亜鉛、鉄、ナイアシン、ビタミンB12、ビタミンK、パントテン酸などが豊富に含まれます。
鉄、亜鉛、ビタミンB12は貧血対策になりますし、ビタミンKは骨を丈夫にします。
ネパール料理を勉強したい
和食、中華料理、韓国料理、フランス料理、イタリア料理などなど料理のジャンルはたくさんありますが、僕は今とてもネパール料理を勉強したいのです。
元々辛い料理は割と好きですし、ネパール人?インド人?の方が出されてる本格ネパール料理のお店に行くのも好きです。
でも、なぜいきなりそんな気分になったのか?
全然わかりません。
突然「ハッ!(・Д・)!ネパール料理勉強してぇーー(・Д・)」ってなりました。
事前リサーチによると、ネパール料理は日本語で表すとそんなに品目はないみたいですが、それぞれの料理に様々なバリエーションがあるようです。
たとえばネパール料理といえば、カレー、ダルバート(豆のスープとご飯のセット)、アチャール(漬物)などが基本の品目といった感じなのですが、それぞれに様々な食材、様々な作り方があるみたいです。
本場ネパールでは、毎食ダルバートを食べてるらしいです。(ダルバートの種類がたくさんあるので飽きないのかな・・?)
お酒もその国の料理に合わせたものを楽しむというのが僕流なので(中華料理には紹興酒とかですね)、ネパールのお酒、チャン(どぶろく)やロキシー(焼酎)、ネパール産のラム酒などを手に入れて、本格ネパール料理と一緒に楽しめればいいなーとか思ってます!
楽しみー(´∀`)
というわけで今はさっそくアチャール(ネパールの漬物)を仕込んでいます。

今後はたまにですが、酒のつまみになるネパール料理も紹介していければいいなーとか考えています。
今日はそんな事を思い付きました。
では、また明日!
コメントを残す