どうも!ユンケルです!
ユンケルの酒場へようこそ!
今日のメニューは豚ホルモンの塩焼きです。
うちの近所のスーパーは結構ホルモン類が充実しておりまして、豚ホルモン、豚タン、豚レバー、豚カシラ、豚ガツ、牛ホルモンなどなどが常時販売してあります。
もうホルモン好きの僕からするとですね、最高ですね。
わざわざ肉屋に行かなくてもホルモン買えるというのは最高の幸せです。
豚ホルモンの塩焼き
■材料
- 豚ホルモン
★塩コショウ
★ブラックペッパー
■作り方
- 豚ホルモンを一口大にカットする。
- 塩コショウしてフライパンで焼く。
- 皿に盛り付けてブラックペッパーをちらして完成
豚ホルモンにはやっぱり、ホッピーでしょうかねぇ。レモンサワーも合いますね。
まぁもちろんビールに日本酒も合うんですけどね。
キンミヤ焼酎とホッピーの組み合わせがいいですよね。
鏡月でもビック焼酎でもいいんですけど、やっぱりキンミヤ焼酎がいいなー。
豚ホルモンの栄養
豚ホルモンにはたんぱく質、脂質が豊富で、ビタミンK、ビタミンB12、亜鉛、鉄などが含まれています。
また、豚ホルモンにはコラーゲンが豊富に含まれており、血管や皮膚、骨、筋肉、髪の毛などを丈夫にするのに役立ち、肌のハリやツヤを与える効果もあります。
コレステロールが多めなので、僕のようにコレステロール値が高めの方は食べすぎに注意が必要です。
ホッピーが飲めて今日もハッピー
今日もホッピーが美味い!
「ホッピー飲んで気分はハッピー」というやつです。
一応ホッピーを知らない方の為に書いておきますが、ホッピーはプリン体ゼロ、低カロリー、低糖質のビールテイスト飲料です。
アルコール度数は約0.8%です。
「えっ!?アルコールほとんど入ってないじゃん!」と思うかもしれませんが、ホッピーは単体で飲むものではなくて、焼酎を割る為の飲み物なのです。
いうなれば焼酎のホッピー割りという感じで割材として使うものなのです。
昔は粗悪な酒でもホッピーで割れば美味しく飲めるという風な使い方で重宝されていたようですが、現代では上にあげたプリン体ゼロ、低カロリー、低糖質という性質から「健康志向なお酒」(ビールの代替品)としての需要が大きいそうです。
ちなみに今は第三のビールという最強お得なジャンルがあるので、ビール好きであればホッピー飲むより第三のビールの方が安く飲めますし(麦とホップが最強オススメ)
ストロング系チューハイの方が酔いのコスパとしては最強です。ストロング系チューハイは僕も大好きでよくお世話になっていますが、1缶100円で普通に酔っぱらいになれるというのはマジで割と最強です。このジャンルが税制改正されないことを切に願っています。
安くて美味いビール系飲料、安くて酔えるストロング系、こういったものは僕みたいな庶民にとっては最高にありがたいんですよね。
いつしかホッピーも粗悪な安酒を美味しく飲む為の割材から昇華し、健康志向の少しお金を持ったおじ様達御用達のアルコール飲料になったのでした。
ホッピー割りが他にはない美味しさであるというのはいうまでもありませんが、他のお得なアルコール飲料の台頭により、ホッピーの立ち位置はかなり変わってしまったんではないかなと思います。
というわけで、現代では明らかに「ホッピーは贅沢品」の部類に入ってしまうのではなかろうか・・・
まぁそういった意味でも僕は「ホッピーが飲めて今日もハッピー」なのです。
本日は以上です。
では、また明日!
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