どうも!ユンケルです!
ユンケルの酒場へようこそ!
皆様、練り物はお好きですか?
デジャブですか?いえ、気のせいではありません。
今回は紀文の竹笛が美味い!という話をしたいと思います。
紀文の竹笛について語らせて下さい。
紀文の竹笛が美味い!

知る人ぞ知る”ちくわ”、紀文の竹笛です。
プリっとした食感とシンプルな美味しさ、なめらかな噛み応えと、ちょうど良い大きさ(太さ)が特徴です。
ブランドちくわらしい堂々としたその旨味、魚の香り、焼き目の香ばしさ、そして天日結晶塩と藻塩で素材の美味しさが最大限に引き出されています。
公式ページの紹介文にある通り、そのままが美味しい、ちょっと贅沢なちくわ。それが紀文の竹笛です。
紀文の竹笛は「きゅうり」「チーズ」「明太子」などを詰めるのにピッタリの大きさ

そして、この紀文の竹笛の一番のおすすめポイントとしては、何かを詰めて食べるのにちょうど良い大きさ(太さ)ということです。
太すぎるちくわはきゅうり等を詰めて食べるとつまみとしてはボリュームが出過ぎてしまいます。紀文の竹笛のこの細さが何かを詰めるのにちょうど良く、詰めてもボリューミーになりすぎないので酒のつまみとしては最高なのです。
主張が強すぎないその味わいも何かと合わせるのに向いているちくわだと感じます。
ちくわに何かを詰めるレシピというのは無限の可能性があります。
有名なのは先に挙げた「きゅうり」「チーズ」「明太子」などです。
その他にも「枝豆」「きゅうりのキュウちゃん」「らっきょう」「ソーセージ」「梅干」「オクラ」などなど、調べれば調べるほどそこには無限の宇宙が広がっています。
シンプルに細く切って塩コショウで炒めるだけで美味い「ちくわの塩コショウ炒め」

細目に切って塩コショウをし、サラダ油を引いたフライパンで焼きます。
たったこれだけでめちゃうま!僕のお気に入りレシピです。
お母さんが子供の頃にお弁当のおかずに作ってくれたのを思い出します。
塩コショウを強めに振れば、これだけで何杯でもいけるおつまみです。
母を感じながら飲めるつまみ、それが「ちくわの塩コショウ炒め」なのです。
紀文の竹笛は塩コショウすることでより甘味を感じることができるんですよね。
素朴な味には素朴な酒ということで、シンプルなお酒、たとえば甲類焼酎の水割りとかが最高に合います。
あなたは紀文の回し者ですか?「いいえ違います」
![[冷蔵] 竹笛 5本](https://m.media-amazon.com/images/I/514zRj4czQL.jpg)
今回は美味しいちくわ「紀文の竹笛」を紹介しました。
えー、このちくわもスーパーに普通に売っています。
詰め物をするならこのちくわです。
きゅうりやチーズを何かに詰めたい気分の時は「紀文の竹笛」覚えておきましょう。
昨日のニッスイの太ちくわのご紹介に続く「ちくわシリーズ」でした。
そうです、実は僕はただのちくわ好きなオッサンだったのです。
今日これ以上特に言う事はありません。
では、また明日!
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