夏の定番!ゴーヤチャンプルー|子供の成長は嬉しかったり寂しかったり

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本日のメニューはゴーヤチャンプルーです。

ゴーヤといえば沖縄というイメージが強いですが、熊本、高知、和歌山、群馬、鹿児島などでも栽培されているようです。

 

また、チャンプルーとは沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味らしいです。

沖縄では豆腐やスパムなどを一緒に炒めた料理全般をチャンプルーというみたいです。

ゴーヤチャンプルーは沖縄の方言で「ゴーヤの炒め物」という意味ですね。

 

夏が旬のゴーヤは今たくさん食べておきたい食材ですね!

 

ゴーヤチャンプルー

■材料

  • ゴーヤ
  • 木綿豆腐
  • 玉ねぎ
  • 豚肉(こま切れ)
  • かつお節

★塩コショウ
★めんつゆ

 

■作り方

  1. ゴーヤは半分に割ってわたを取り、厚めにスライス(3㎜~5㎜くらい)して、塩もみする。
  2. 沸騰したお湯に入れてサッと茹でる。(2分くらい)
  3. 茹でたらザルにあげて流水で冷ます。
  4. 木綿豆腐は重しをして水切りする。(15分くらい)水切りした豆腐は3㎝~5㎝角ぐらいの大きさにカットしておく。
  5. 豚こま切れ肉を炒める。
  6. 火が通ったら玉ねぎを入れる。
  7. 玉ねぎに火が通ったらゴーヤ、豆腐を入れる。
  8. ゴーヤ、豆腐が温まったら、フライパンの半分に具材を寄せて、空けた部分に溶き卵を入れる。
  9. 卵が大体固まってきたら全体に混ぜる。
  10. 塩コショウとめんつゆを入れて炒め混ぜ合わせる。
  11. 皿に盛って、かつお節をのせたら完成。

 

ゴーヤの栄養

ゴーヤの栄養はこちらの記事に記載しておりますので、もしよろしければご参照ください。

塩昆布でゴーヤの浅漬け|苦味はやっぱり大人の味

2020年8月4日

 

子供の成長は嬉しかったり寂しかったり

子供の成長はもちろん嬉しい。でも、同時に寂しい。

 

小学3年生になる息子とまだ1歳にもならない息子がいるのですが、弟の方を見ていると、上の子がまだ赤ちゃんだった頃を思い出し、今と比べて「大きくなったなぁ」と嬉しく思う。

と同時に、当たり前だけど「赤ちゃんだった頃の上の子にはもう会えないんだよなぁ」ということを感じて寂しくなったりもする。

 

小学生も赤ちゃんもどっちも可愛いけど、2人共いつかは大人になっちゃうんだなぁと思って、子供の成長が嬉しくもあり、寂しくもある。

 

思い返すと子供というのは本当にあっと言う間に成長してしまう。

この間までトミカに夢中だったのに、プラレールが好きだったのに、いつの間にか今では任天堂SwitchとYouTubeに夢中である。

この間まで絵本だったのに、今はコロコロコミックである。

 

子供の成長は本当に早い。

自分は何一つ変わってない気がするのだが、自分も同じスピードで年をとっていると思うとそれはかなり恐ろしくもある、、、

自分の為にも子供の為にも、子供との時間は大切にしようとあらためて思う。

今この時を一緒に過ごせるのは今しかないんだよなー。写真もビデオもたくさん撮っておきたい。

 

遠い将来、自分がお爺さんになったりして、子供に子供ができたりしてもやっぱり子供の成長はいつまでも嬉しかったり、寂しかったりするんだろうな。

 

今日はそんな事を考えました。

では、また明日!

 

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